ニュートン別冊 2024年12月23日発売です
図書館で借りました
171ページです
恥ずかしながら、重力が先なのか?
空間と時間の歪みが先なのか?
順序を理解出来てないことに気がつきました(^^;;
■目次
プロローグ
1. ダイジェスト相対性理論
2. 相対性理論の二つの土台
Column 1 最初から超高速の粒子なら存在してもかまわない!
《相対論とアインシュタイン その1》
Column 2 天才物理学者ファインマンの問い
3. 特殊相対性理論―伸び縮みする時空―
《相対論とアインシュタイン その2》
Column 3 相対論にもとづいた速度の足し算
4. 一般相対性理論―重力の正体―
《相対論とアインシュタイン その3》
Column 4 「重力レンズ」は宇宙を探る“虫メガネ”
5. 双子のパラドックスとタイムトラベル
Column 5 作者不明のパラドックス
6. 世界一有名な式 E=mc^2
Column 6 E=mc^2をみちびこう
7. もっと知りたい! 相対性理論
■ページ数
図書館で借りる場合、基本的に2週間です
延長はしない、、、として、私は読むのが遅いので
2週間で読める本や雑誌はせいぜい400ページくらいです
2冊も借りるとあっぷあっぷです
計算式が出てくるサイエンス系の場合、200ページが限界です
なので借りる本のページ数も確認するようにしてます(^^;;
■感想
「空間と時間の歪み」の結果「重力」が生まれるということ
わかりやすく2次元のイメージ画像で描かれていますが、、、
実際は画像に出来ない3次元の「空間と時間の歪み」です
立体的な空間の歪みをどうイメージするか?はとても難しいです
と言うか3次元で空間の歪みなんてイメージできないでしょう
100年も昔にこんなことを思いつくなんて、信じられない
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