シーズン1エピソード20 - 第20話 曼荼羅華
曼荼羅華(マンダラゲ)とはチョウセンアサガオのことです
ネタバレ注意!!
■曼荼羅華(マンダラゲ)
チョウセンアサガオは、華岡清州が世界で初めて麻酔薬として使用した薬草の1つです
薬用部分は葉と種子だそうです
2010.08.29 東京都薬用植物園にて
2010.08.29 東京都薬用植物園にて
アニメでは呼吸も心臓も止まって仮死状態?になったということでした
チョウセンアサガオとフグの毒を使用したと説明してました
フグ毒はテトロドトキシンで神経毒です
なので心臓を止める効果があるやもしれませんが、、、
本当に死んでしまいます
仮に生き返ったとしても、血流が止まっていた間は多くの脳細胞が死んだはずです
■感想
おもしろいので20話まで見続けました
このまま最後まで見る予定です
死んだはずの女性は生き返って出て行った?
さすがにそれは無理があるだろう、などと突っ込みながら見てました
同じナス科ではトマト、ピーマン、トウガラシ、ジャガイモ、タバコなどがあり
ジャガイモの緑色の部分やタバコは有毒です
0 件のコメント:
コメントを投稿