年末年始の休みの間、読みたい本はこれと、、、
未読がたまっている日経サイエンスです
日なたぼっこしながら読めたら最高です
テレビは毎年のように見たいものがないのでレンタルしたドクタークイン
ゆっくり読書してジョギングできれば良いです
未読がたまっている日経サイエンスです
日なたぼっこしながら読めたら最高です
テレビは毎年のように見たいものがないのでレンタルしたドクタークイン
ゆっくり読書してジョギングできれば良いです
序章 ヒトが直面する二つの危機
第1章 生物としてヒトを理解する
第2章 学習し続ける脳と心
第3章 他者の身体なくしてヒトは育たない
第4章 脳が集中して学習するタイミング
第5章 発達の本質が崩れるとどうなるのか?
第6章 人類の未来を考える―ヒトが育つための条件
違う視点から脳について知りたいと思いこの本です
第3章までは、、
一部に批判めいた内容や自画自賛するようなニュアンスが気になりました
加えて、子育てについて、親子関係のあり方、、、
社会の歪みについてなどなど
なんとなく違和感(^^;;;
第4章から面白くなります
第5章は具体例2つから脳の発達と障害についてです
第6章は、、、う~ん
残念ながら「人類の未来」という大きな看板を掲げた理由がわかりませんでした
深刻な問題も果たして??です
危機をあおるためのテクニック?
一応、最後まで読みました
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