ニュースで高齢者の交通事故をよく目にします
あれだけ騒がれたアクセルとブレーキの踏み間違えも、、、
決して他人ごとではないです(^^;;
安全対策をどれだけ車に頼るか?が大きなテーマです
SUZUKIホームページより
■安全対策
雨や雪や霧や太陽光などに左右されるカメラだけでは心もとない?
カメラとミリ波レーダーと超音波センサーを搭載した車が最新でしょう
超音波センサーは数メートルほどの近距離に対しての障害物を検知
レーダーは前方車両との距離や速度の測定
カメラは人、自転車、バイク、車や信号、標識などを認識
エアバッグが開いた時に自動で現在位置をコールセンターへ連絡
消防・警察への通報をサポートすると書かれてます
エアバッグ以外の緊急時には手動でボタンを押すこともできます
写真はクロスビーの SOSボタン
■ヘッドアップディスプレイ
これはソリオ、クロスビーでも見ました
あると便利というか、視点が大きく移動しないので良いです
フロンクスは標準装備のようです
■ブラインドスポットモニター
斜め後方の左右にある死角(ブラインドスポット)をサポートします
ブラインドスポットに車を検知するとドアミラーに点滅すると書かれてます
SUZUKIホームページより
■感想
自動運転まであと7~10年くらいはかかりそうですね?
それまでは自分で安全運転を心がける+安全対策を車に頼る
ことになりそうです
予算の範囲内でベストな安全対策を検討したいと思います
できれば SOSボタンが付いている車が良いです





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