2024年11月1日金曜日

マンガでわかる超ひも理論

 図書館にはなかったので半額の中古本を購入しました

「第3章 素粒子の標準理論の誕生」まではスラスラと読み終えました

「第4章 標準理論を超えた世界」から急に難しくなります

基本が頭に入ってないとわかりずらいです

途中から一気に難しくなる、、、入門書に良くあることです






■素粒子

フェルミオンとボソン、クオークとレプトン、ヒッグス粒子

第1世代から第3世代、4つの力などの基本をしっかり頭に入れて、、、

更に、「わかっていること」「わかってないこと」を整理して、、、

読み進めます

「場」も重要になりますが、、、これをイメージすることは難しいです




■場

第3章の「場の量子論」が最も知りたいところでしたが、、、

残念ながら「超ひも理論」と振動についての説明は少なかったです

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超ひも理論では、すべてのフェルミ粒子もボース粒子もとても小さなひもからつくられている

ひもが振動するとたくさんの粒子が現れる

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これをイメージするのは至難のわざでしょう

実体となる「ひも」と振動エネルギーが素粒子のように振る舞う?

2つの存在が整理できないままです

それとも「ひも」は存在するけど計測はできない?

最も重要なところに焦点を当てて欲しかった




■感想

ページ間のつながりがつかみにくいです

なので流れが悪いです

点と点を結んで線を引く作業は自分で整理するしかないでしょう

特に、、、

10次元の世界、「ひも」には5つのタイプがある、というあたりから

イメージが追いつかず、私の中で混沌としてます(^^;;

マンカでわかる?

途中からは決してやさしくはないと思いますが、

概要を頭に入れるという意味では良いかもしれませんね


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ヒヤッ!としたこと

 昨年に車を運転していてヒヤッ!としたことを書き留めます 反省を込めて下記4つです ・バックするつもりがDに入っていたこと ・思いがけない段差がありアクセルを踏んでしまったこと ・右折時に後から自転車が来ていたこと ・右折時に後から車が来ていたこと 「いらすとや」より