ローワン・アトキンソン主演のメグレ警視です
アマゾンプライム ビデオで見てます
時代は 1955年?
舞台はフランスのパリですが、、、英国BBCのミステリーです
刑事達は仕事中にもかかわらずビールなどのアルコール類を普通に飲んでます
検視官は死体を調べながらタバコを吸ってます
当時は問題なかったのでしょう?
ネタバレ注意!!
アマゾンプライム ビデオで見てます
時代は 1955年?
舞台はフランスのパリですが、、、英国BBCのミステリーです
刑事達は仕事中にもかかわらずビールなどのアルコール類を普通に飲んでます
検視官は死体を調べながらタバコを吸ってます
当時は問題なかったのでしょう?
ネタバレ注意!!
■切符
犯人が落とした鉄道の切符には 1955年と印刷されてました
日本では昭和30年ということになります
証拠になるこの切符で犯人を恐喝しようと企んだのですが、、、
逆に殺されてしまいます
■斬首刑
捕らえた殺人犯に向かって、、、日本語字幕は
1時間 考える時間をやろう
よく考えるんだ
斬首刑は避けたいだろう?
以下は私のつたないリスニングです(^^;;
we still send murderers to guillotine.
と聞こえました、自信は無いです(^^;;
ギロチンという発音が聞こえたのでびっくりです
■ギロチン
斬首刑の執行装置である。
フランス革命において受刑者の苦痛を和らげる人道目的で採用され、以後フランスでは1792年から1981年まで使用された。
ウイキペディアより
1981年まで?? 知りませんでした
そもそも苦痛を和らげる人道目的? というのもすごいです
首を切り落とす大がかりな装置で恐怖心をあおりながら
肉体的な苦痛を和らげる意味があったということでしょうか??
申し訳ありませんが私には理解できませんでした(^^;;
■感想
重厚なミステリードラマです
主人公メグレ警視が多くを語ることはないです
感情を表に出す事は少ないですが、人間味のある演技が光ります
ミステリーとしてのストーリィもさすがです
時代に合った小物類、調度類、車、街並み、、、素晴らしいです
アメリカの派手なドラマと違い地味ですが秀逸です
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