アマゾンで 1680円でした
一台三役、3種を検知します
AC電源ケーブル・金属・木材探知です
深度は AC電源モード:50mm、金属モード:30mm、木材モード:18mm
目的はカーテンレールを設置するための木材探知です
石膏ボード下の間柱(まばしら)を見つけることです
思ってた以上に大きいです(長さ15センチ)
マニュアルはすべて英語です、と思ったら最後のほうは日本語でした
一台三役、3種を検知します
AC電源ケーブル・金属・木材探知です
深度は AC電源モード:50mm、金属モード:30mm、木材モード:18mm
目的はカーテンレールを設置するための木材探知です
石膏ボード下の間柱(まばしら)を見つけることです
思ってた以上に大きいです(長さ15センチ)
マニュアルはすべて英語です、と思ったら最後のほうは日本語でした
2.キャリブレーション(較正?)
目盛り定めと言うそうですが、ますますわからん(^^;;;
正しく検知するための補正値です
基準となるデータを最初に取得して、その後の測定値を補正します
なので、下地に柱が無い場所に置く必要があります
左側の TESTボタンを押して2~3秒ほど静止するとピッピッと2回音がして補正が完了したことになります
TESTボタンは押したまま3.へ
TESTボタンを離すとまたキャリブレーションのやり直しになるようです
3.探知
2.のキャリブレーションで TESTボタンを押したまま横にスライドします
柱がある場合はピーと音が鳴ります
その位置に印を付けます
確認のため、さっきと逆方向からスライドさせて位置を確認します
■感想
キャリブレーションが正しく行われていれば正確に検知してくれるようです
テストでは4・5回行って全部同じ結果が得られました
壁の中に電源ケーブルなどが走っていると誤検知する可能性があります
なかなかいいのですが、、、少し大きいです!
外国人向け?でしょうか
なぜかストラップの輪は小さめです
訳がわかりません(^^;;;
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